主体的・対話的で深い学び (v1.0)
大阪教育大学
- 授業づくり
- 能力バッジ取得条件 4知識バッジ
理解の「深さ」の分類(タキソノミー)に関する知識を獲得し、「深さ」の層に対応する指導・学習のあり方を把握することで、「深い学び」の実現に向けて新しい実践を構想することができる。
能力バッジの取得条件
以下の4つの「知識バッジ」をすべて習得してください
知識バッジを取得するため以下のような種類のコンテンツがあります。
- ビデオ
- 小テスト
- アンケート
- レッスン

「主体的・対話的で深い学び」の背景 (v1.0)
「主体的・対話的で深い学び」というキーフレーズが提案された経緯を知る。
1.はじめに
2.世界的な教育改革の動向
3.まとめ
振り返り課題
k01-知識バッジを獲得する

「深さ」の捉え方 (v1.0)
理解の「深さ」の分類(タキソノミー)の歴史的展開を概観する。
1.はじめに
2.「深い」という語の意味
3.「深さ」のレベルの分類
4.まとめ
振り返り課題
k02-知識バッジを獲得する

「深さ」のレベルに対応した学習活動 (v1.0)
理解の「深さ」のレベルに対応した学習活動のあり方を把握する。
1.はじめに
2.「使える」レベルの学習活動
3.様々な教科における「使える」レベルの学習活動
4.まとめ
振り返り課題
k03-知識バッジを獲得する

「深い学び」を実現する単元の構想 (v1.0)
「深い学び」の実現に向けて新しい単元を構想することができる。
1.はじめに
2.「逆向き設計」論による単元の構想
3.まとめ
振り返り課題
k04-知識バッジを獲得する