配慮を要する子ども・特別な援助ニーズのある子どもへの指導、支援 (v1.0)
大阪教育大学
- 子ども・人理解
- 能力バッジ取得条件 3知識バッジ
本研修では、通常の学級に在籍する発達障害のある児童生徒(可能性を含む)の実態と指導上の課題点について学ぶ。その上で、発達障害のある児童生徒への支援方法や環境整備について理解することを目的とする。
能力バッジの取得条件
以下の3つの「知識バッジ」をすべて習得してください
知識バッジを取得するため以下のような種類のコンテンツがあります。
- ビデオ
- 小テスト
- アンケート
- レッスン

日本における発達障害、LDの定義と実態 (v1.0)
日本における発達障害、なかでもLDの定義と実態を説明できる。
1.はじめに
2.日本における発達障害の定義とその実態
3.LD(学習障害)の定義とその実態
4.LD(学習障害)における読み困難の実態
5.LD(学習障害)における読み困難への指導
6.まとめ
振り返り課題
k01-知識バッジを獲得する

LDのある児童生徒の学校における環境整備 (v1.0)
LDのある児童生徒の学校における環境整備を考えようとする。
1.はじめに
2.合理的配慮とは
3.LDのある児童生徒に関わる音声教材
4.LDのある児童生徒に対する音声教材の活用
5.LDにおける合理的配慮と基礎的環境整備
6.まとめ
振り返り課題
k02-知識バッジを獲得する

ADHDのある児童生徒の実態とその支援 (v1.0)
ADHDのある児童生徒の実態に基づく指導方法を考えようとする。
1.はじめに
2.ADHDの定義
3.不注意、多動性・衝動性になる要因
4.行動問題に対するアプローチ
5.学校における環境整備
6.まとめ
振り返り課題
k03-知識バッジを獲得する