地域や保護者との連携 (v1.0)
- 大阪教育大学
- 協働
- 能力バッジ取得条件 5知識バッジ
どのような経緯を経て、「開かれた学校」づくりが推進されたのか、更に「社会とともにある学校」づくりの必要性が生じたのか、その経緯とともに、背景をしっかりと理解し、今今の教育に生かそうとする資質を高める。
能力バッジの取得条件
以下の5つの「知識バッジ」をすべて習得してください
知識バッジを取得するため以下のような種類のコンテンツがあります。
- ビデオ
- 小テスト
- アンケート
- レッスン
家庭の役割の見直しと地域の力を生かす取組 (v1.0)
国際化、情報化、少子高齢化等による、地域社会や家庭の変化と教育の転換をとらえる
- 1.はじめに
- 2.-子供に[生きる力]と[ゆとり]を-
- 3.家庭や地域社会の現状
- 4.社会全体に投げかけられた大きな課題
- 5.子供たちに[ゆとり]を確保し、[生きる力]をはぐくんでいくため
- 6.子供たちに[ゆとり]を確保し、[生きる力]をはぐくんでいくためーまとめー
- 振り返り課題
- k01-知識バッジを獲得する
生きる力の育成と開かれた学校づくり (v1.0)
家庭や地域との連携を深め、地域ぐるみで育てる教育。地域への説明責任、住民の参画
- 1.はじめに
- 2.家庭教育支援・地域の連携推進
- 3.家庭の見直し
- 4.地域での子育て支援・心を育てる学校の見直し
- 5.家庭・教育機関・地域が連携して子どもと親を支援
- 6.地域の子どもを地域ぐるみで育てる
- 7. 平成20年までの経過のまとめ
- 振り返り課題
- k02-知識バッジを獲得する
開かれた学校づくりの成果と課題 (v1.0)
コミュニティづくりが進む一方で、連携の在り方等に見られる課題を明確にとらえる。
- 1.はじめに
- 2.進む教育コミュニティづくりと当事者意識の欠如
- 3.「ゆとり」の中で「生きる力」を育むために
- 4.学校と地域と家庭におけるそれぞれの当事者意識
- 5.社会全体の教育力の向上を
- 振り返り課題
- k03-知識バッジを獲得する
子どもをめぐる実態とこれからの教育 (v1.0)
進む少子高齢化、人口減少や財政難の課題の深刻化に向かう資質能力をとらえる。
- 1.はじめに
- 2.新しい時代の教育や地方創生の実現に向けた学校と地域の連携
- 3.地域・家庭の教育力
- 4.こどもを取り巻く大人社会の変化と地域・学校連携
- 5.学校と地域のめざすべき連携・協働の姿
- 振り返り課題
- k04-知識バッジを獲得する
地域、社会とともにある学校づくり (v1.0)
地域と学校が互いに当事者となり共通の目標に向かう学校づくりの在り方をとらえる。
- 1.はじめに
- 2.コミュニティースクールについて
- 3.現在のコミュニティ・スクールと実践事例
- 4.チーム学校について
- 5.学校・家庭・地域の連携を自身の立場で考える
- 振り返り課題
- k05-知識バッジを獲得する