子どもの変化と教職について省察する (v1.0)
- 大阪教育大学
- 人材の育成
- 能力バッジ取得条件 4知識バッジ
本講習では、国の教育政策の変化や法の改正について説明するとともに、チーム学校を作るため考え方の提示と学校をモデルとした演習を行います。各種答申に示された教育改革の方向性、2017年改訂学習指導要領の実現を支える実践的知見、「日本型学校教育」の海外展開について知ることで、教育現場の内部から教育活動を改善し教師が学び続けることの重要性を認識する。
能力バッジの取得条件
以下の4つの「知識バッジ」をすべて習得してください
知識バッジを取得するため以下のような種類のコンテンツがあります。
- ビデオ
- 小テスト
- アンケート
- レッスン
日本の教育政策動向 (v1.0)
近年の教育改革の動向を知り、日本の教育課題を説明することができる。
- 1.はじめに
- 2.子どもを取り巻く環境と近年の教育政策
- 3.教員を取り巻く環境と近年の教師に関わる政策動向
- 4.まとめ
- 振り返り課題
- k01-知識バッジを獲得する
教育実践の課題 (v1.0)
多様なニーズに応える教育実践改革の動向を知り、教育実践の課題を説明することができる。
- 1.はじめに
- 2.多様なニーズと子ども理解
- 3.2017年学習指導要領改訂のポイント
- 4.「主体的・対話的で深い学び」を実現する授業と集団づくり
- 5.まとめ
- 振り返り課題
- k02-知識バッジを獲得する
特別活動の可能性 (v1.0)
日本の特別活動の可能性を知り、今後の実践を構想することができる。
- 1.はじめに
- 2.特別活動の現在
- 3.世界から見た特別活動
- 4.特別活動の意義
- 5.まとめ
- 振り返り課題
- k03-知識バッジを獲得する
授業研究の可能性 (v1.0)
日本の授業研究の可能性を知り、今後の運営のあり方を構想することができる。
- 1.はじめに
- 2.諸外国における授業研究の推進
- 3.日本の授業研究への注目
- 4.生涯学び続ける教師を支える授業研究
- 5.まとめ
- 振り返り課題
- k04-知識バッジを獲得する