新しい食の安全を考える-ゲノム編集 (v1.0)
- 大阪教育大学
- 現代的課題
- 能力バッジ取得条件 3知識バッジ
受講者は本講義を受けることにより、バイオ技術「ゲノム編集」を用いた食品について、正確な基礎知識を身につける。その上で、新しい食の安全について、教育現場でどのように指導していくべきかを考察する。
能力バッジの取得条件
以下の3つの「知識バッジ」をすべて習得してください
知識バッジを取得するため以下のような種類のコンテンツがあります。
- ビデオ
- 小テスト
- アンケート
- レッスン
遺伝子とバイオ技術の基礎知識-ゲノム編集編 (v1.0)
『遺伝子とは何なのか』、『新育種技術とは何なのか』という基礎知識を習得し、バイオ技術の仕組みを理解する。
- 1.研修項目の説明・目次
- 2.はじめに
- 3.遺伝子について
- 4.遺伝子組換え技術について
- 5.新育種技術の台頭
- 6.まとめ
- 振り返り課題
- k01-知識バッジを獲得する
ゲノム編集技術とゲノム編集食品 (v1.0)
『ゲノム編集とは何なのか』を理解し、ゲノム編集食品の作り方と種類を学ぶ。
- 1.目次
- 2.はじめに
- 3.ゲノム編集技術の仕組み
- 4.CRISPR/Cas9について
- 5.ゲノム編集作物の作りかた
- 6.ゲノム編集食品の種類
- 7.まとめ
- 振り返り課題
- k02-知識バッジを獲得する
ゲノム編集から新しい食の安全を考える (v1.0)
ゲノム編集に関する考え方と、次世代の食の安全がどうあるべきかを教育的観点で見つめ直す。
- 1.目次
- 2.はじめに
- 3.遺伝子組換えとゲノム編集の違い
- 4.リスクの考え方と消費者の選択
- 5.社会的背景の理解と新技術の受容
- 6.教育現場での指導のあり方
- 7.まとめ
- 振り返り課題
- k03-知識バッジを獲得する